覇業のデッキレシピ解説どんどんぱちぱち==笑
2015年5月29日■武将カード
カード番号カード名枚数
5-046諸葛瑾1
11-040周姫3
12-035小喬4
12-036大喬4
12-037厳畯1
12-043孫権1
12-044黄蓋4
12-045周瑜4
12-046甘寧1
12-110程普1
12-111連合輸送兵4
CP-052造船部隊1
PR-079孫尚香3
■武将カード
カード番号カード名枚数
12-021麋芳1
12-022諸葛亮4
12-028趙雲3
■計略カード
カード番号カード名枚数
11-046やすらぎの眼差し2
12-049火計船の突撃1
12-050呉蜀同盟1
12-112流星への祈り2
PR-048江東の二喬2
■計略カード
カード番号カード名枚数
12-032連環の戦計3
12-034赤壁の戦い3
SP-077槍術訓練1
まぁ簡単に説明すると九州の環境で流行っている赤壁を混ぜた感じのデッキになります。九州では主にはま君主が使っている小橋、大橋赤壁ともりす姉御夫妻のシュウキ赤壁の二つのデッキが存在しています。自分は普通の赤壁が扱うことができず赤壁を使うことを断念していましたが覇業の予選九州予選でもりすさんが使われていたシュウキ赤壁を見てあぁこれは間違いなく強いわ・・・と思い予選は相棒西園を使いましたがシュウキ赤壁の強さに引かれ使っていこうと考えたしだいです。実際に通常の赤壁と違い焼き性能としてはすごく高い水準で収まっていましたがなんさま序盤の1~2ターン目にすることがメイン計略を打つことくらいしかなかったためオウイの牙城を崩すことができず悩みんでいたところチームメイトのデッキは小橋大橋はオウイはそんなつらくないよーって言ってたんで俺も小橋大橋のデッキででようかなぁーって覇業三日前にデッキ変えようかなって悩んでたんですが、唐突にいや小橋と大橋とシュウキ混ぜれんじゃね?という電波から出来たデッキがこの舞踏赤壁です。
まぁ長々出来るまでの経緯を話したわけですがこのデッキの非常に良い点を説明して行こうと思います。
まず第一に序盤から殴りにいけることです。ニキョウは最高の呉の低コストですまたどっちから先に出しても自分のデッキだと+にしかならないと言う点です。
デッキの理想の動きとしては
1ターン目大橋2ターン目小橋2d1dでメイン計略をきる列伝をはる、3ターン目シュウキで相手の武将を焼く4ターン目諸葛配備でメイン計略をおとしつつ相手の武将に特殊を与えシュウキ攻城で武将を焼く5ターン目にコウガイ(公害)配備雑魚パンしながらすきあらばチョウウンに切り替わり6ターン目はシュウユで決める、まぁほぼこのようなハンドはないに等しいのですがST兵隊達がその可能性を加速させてくれましす。
個人的にはすごく自信のあるデッキだったのですが序盤の二戦を集中力不足ので逃してしまい。序盤二戦を負けてしまったため残りの四戦勝ちはしたのですがベスト16入りすることができませんでした。このデッキの流れとしては後半の焼きの範囲も魅力的な点となります。
諸葛効果からシュウユ配備で50002体30001体配備と攻撃宣言のみで焼くことが出来る点です
実際問題これがきまるとほぼほぼ相手の盤面は空になります。諸葛のヒット率はほとんど期待値としては500~1000ですがそれでも諸葛が配備されて焼かれてしまうかもしれないという恐怖心で割と相手は武将を立てられる盤面でたててこなかったりします。
その点は通常の赤壁ヒット率が高い赤壁の存在が大きいですね、諸葛亮のヒット率が高い赤壁がいるからこそ自分のデッキの諸葛亮が輝くそんな環境を逆読み?できてんのかは知りませんがしてるつもりの構築になります。
国力はどうしてんの??
国力なんてもんはハンドにある使わないカードを表におけばいいだけだぁ!!!あと国力のカードは裏におくんじゃねぇ表に置くんだ!!!っていう感じのその場しのぎで国力メイクしてればのちのち裏返えっても仕方ないっていう割り切りが割と大事になるデッキだとは思います。
やすらぎの採用理由としては反計が強い点と舞踏との相性が非常に良い点です舞踏で回収するので言ってしまえば青1白1支払えば墓地のメイン計略回収弱いわけがありません、あと今の赤壁の戦計はほとんどが緑のものですので青だけ立ててると相手が油断してきてくれたりします。実際に使用してみると驚くように強い計略ですぜひ皆さん試してみてください。
最後にブログでデッキ説明とかをしたことがないので誤字や脱字や表現の下手さなどがたくさんあると思いますが生暖かい目で見てくださると助かります。
カード番号カード名枚数
5-046諸葛瑾1
11-040周姫3
12-035小喬4
12-036大喬4
12-037厳畯1
12-043孫権1
12-044黄蓋4
12-045周瑜4
12-046甘寧1
12-110程普1
12-111連合輸送兵4
CP-052造船部隊1
PR-079孫尚香3
■武将カード
カード番号カード名枚数
12-021麋芳1
12-022諸葛亮4
12-028趙雲3
■計略カード
カード番号カード名枚数
11-046やすらぎの眼差し2
12-049火計船の突撃1
12-050呉蜀同盟1
12-112流星への祈り2
PR-048江東の二喬2
■計略カード
カード番号カード名枚数
12-032連環の戦計3
12-034赤壁の戦い3
SP-077槍術訓練1
まぁ簡単に説明すると九州の環境で流行っている赤壁を混ぜた感じのデッキになります。九州では主にはま君主が使っている小橋、大橋赤壁ともりす姉御夫妻のシュウキ赤壁の二つのデッキが存在しています。自分は普通の赤壁が扱うことができず赤壁を使うことを断念していましたが覇業の予選九州予選でもりすさんが使われていたシュウキ赤壁を見てあぁこれは間違いなく強いわ・・・と思い予選は相棒西園を使いましたがシュウキ赤壁の強さに引かれ使っていこうと考えたしだいです。実際に通常の赤壁と違い焼き性能としてはすごく高い水準で収まっていましたがなんさま序盤の1~2ターン目にすることがメイン計略を打つことくらいしかなかったためオウイの牙城を崩すことができず悩みんでいたところチームメイトのデッキは小橋大橋はオウイはそんなつらくないよーって言ってたんで俺も小橋大橋のデッキででようかなぁーって覇業三日前にデッキ変えようかなって悩んでたんですが、唐突にいや小橋と大橋とシュウキ混ぜれんじゃね?という電波から出来たデッキがこの舞踏赤壁です。
まぁ長々出来るまでの経緯を話したわけですがこのデッキの非常に良い点を説明して行こうと思います。
まず第一に序盤から殴りにいけることです。ニキョウは最高の呉の低コストですまたどっちから先に出しても自分のデッキだと+にしかならないと言う点です。
デッキの理想の動きとしては
1ターン目大橋2ターン目小橋2d1dでメイン計略をきる列伝をはる、3ターン目シュウキで相手の武将を焼く4ターン目諸葛配備でメイン計略をおとしつつ相手の武将に特殊を与えシュウキ攻城で武将を焼く5ターン目にコウガイ(公害)配備雑魚パンしながらすきあらばチョウウンに切り替わり6ターン目はシュウユで決める、まぁほぼこのようなハンドはないに等しいのですがST兵隊達がその可能性を加速させてくれましす。
個人的にはすごく自信のあるデッキだったのですが序盤の二戦を集中力不足ので逃してしまい。序盤二戦を負けてしまったため残りの四戦勝ちはしたのですがベスト16入りすることができませんでした。このデッキの流れとしては後半の焼きの範囲も魅力的な点となります。
諸葛効果からシュウユ配備で50002体30001体配備と攻撃宣言のみで焼くことが出来る点です
実際問題これがきまるとほぼほぼ相手の盤面は空になります。諸葛のヒット率はほとんど期待値としては500~1000ですがそれでも諸葛が配備されて焼かれてしまうかもしれないという恐怖心で割と相手は武将を立てられる盤面でたててこなかったりします。
その点は通常の赤壁ヒット率が高い赤壁の存在が大きいですね、諸葛亮のヒット率が高い赤壁がいるからこそ自分のデッキの諸葛亮が輝くそんな環境を逆読み?できてんのかは知りませんがしてるつもりの構築になります。
国力はどうしてんの??
国力なんてもんはハンドにある使わないカードを表におけばいいだけだぁ!!!あと国力のカードは裏におくんじゃねぇ表に置くんだ!!!っていう感じのその場しのぎで国力メイクしてればのちのち裏返えっても仕方ないっていう割り切りが割と大事になるデッキだとは思います。
やすらぎの採用理由としては反計が強い点と舞踏との相性が非常に良い点です舞踏で回収するので言ってしまえば青1白1支払えば墓地のメイン計略回収弱いわけがありません、あと今の赤壁の戦計はほとんどが緑のものですので青だけ立ててると相手が油断してきてくれたりします。実際に使用してみると驚くように強い計略ですぜひ皆さん試してみてください。
最後にブログでデッキ説明とかをしたことがないので誤字や脱字や表現の下手さなどがたくさんあると思いますが生暖かい目で見てくださると助かります。
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